東京広告業健康保険組合

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健康診断

当健保組合の健診は、下記の中からいずれか1つを年度内に1回に限り、受診していただくことができます
ただし、被保険者の方は肺がん健診を総合健診・人間ドックなどと併せて年1回受診することができます。
詳細については、「各種健診のご案内」(PDF)をご覧ください。

二次(精密)検査にかかる取り扱いについて

総合健診や人間ドック等を受診し、二次(精密)検査に該当した場合、二次(精密)検査は保険診療扱いとなり、自己負担額(3割)が発生しますので、受診の際は必ず保険証をお持ちください。

【年度内40歳以上の方への注意事項
年度内(4月1日~3月31日)に40歳から75歳未満の方については、特定健診検査項目の受診を必須とさせていただきます。1項目でも未受診項目がある場合は共同事業の対象とはなりませんのでご承知おきください。
検査項目一覧表

年齢別対象者・受診可能健診コース一覧

  • ※○…いずれか1つ受診できます。  ×…受診できません
  • ※○印をクリックしていただくと、健診の詳細をご覧いただくことができます
  • ※健診を受診できるのは受診日当日に当健保組合に加入している方に限ります。
被保険者
対象者 年度内に
達する年齢
健診コース
総合健診 人間ドック
事業主一部負担金
3,000円
利用者負担金
12,000円
被保険者 35歳~75歳未満
~34歳 ×
  • ※被保険者(全年齢)はこのほかに肺がん健診を受診できます。
被扶養者
対象者 年度内に
達する年齢
健診コース
被扶養者健診
(東振協A2コース)
人間
ドック
巡回
主婦健診
負担金
なし
利用者
負担金
12,000円
負担金
なし
被扶養者である妻 35歳~75歳未満
~34歳 ×
上記を除く18歳以上の
被扶養者
35歳~75歳未満 ×
~34歳 × ×

総合健診(東振協Bコース・直接契約健診、健診費用助成制度)

総合健診の手続き方法はこちらをご覧ください

次の3つのコースで健診を受けることができます。

  • 東振協(Bコース)契約健診機関を利用する場合
    東振協のBコース契約健診機関(約700機関)で実施します。
  • 組合直接契約健診機関を利用する場合
    組合直接契約健診機関(4機関)で実施します。
    直接契約健診機関名 所 在 地 電話番号 子宮
    細胞診
    (医師
    採取)
    乳房
    触診 エコー マンモ
    中通健康クリニック 秋田県秋田市南通みその町4-17 018-831-6119 ×
    新潟南病院 新潟県新潟市女池神明1-7-1 025-284-2511 ×
    中日病院 愛知県名古屋市中区丸ノ内3-12-3 052-961-2496 × × ×
    関西労働保健協会
    アクティ健診センター
    大阪府大阪市北区梅田3-1-1 06-6345-2210 ×
  • 健診費用助成制度を利用する場合
    東京都外に勤務する被保険者の方が、事業所近辺に東振協・組合直接契約健診機関がなく、他の健診機関(日本国内のみ)で受診した場合にその費用を当健保組合に請求する助成制度です。
    かかった費用から一部負担金3,000円を控除し、最高限度額として9,200円を助成します。

対象者

被保険者

事業主一部負担金

3,000円

  • ※契約外の検査項目は受診者負担となりますので、受診日当日に健診機関へお支払いください。

健診機関

東振協契約健診機関約700機関

総合健診/健診機関検索

検査項目

検査項目一覧表

健康診断の個人情報について

当健保組合の総合健診は、労働安全衛生規則の項目を超える健診を行なっております。この総合健診は、事業主と共同で実施しており、受診された方の健康保持・増進のために行なう保健指導および健康相談を行なうため、健診機関からすべての健診結果を共同で取得することになります。また、人間ドック等の各種健診の健診結果についても、健診機関からすべての健診結果を健保組合は取得することになりますので、あらかじめご承知おきください。

二次検査

二次(精密)検査に該当した場合、二次(精密)検査は保険診療扱いとなり、自己負担額(3割)が発生しますので、受診の際は必ず保険証をお持ちください。

人間ドック

人間ドックの手続き方法はこちらをご覧ください

対象者

35歳以上の被保険者・被扶養者の方(当年度内に35歳以上に達する方)

利用者負担金

12,000円

  • ※契約外の検査項目は受診者負担となりますので、受診日当日に健診機関へお支払いください。

健診機関

組合直接契約健診機関約130機関、健保連指定契約健診機関約690機関

組合直接契約健診機関一覧  健保連指定健診機関一覧

検査項目(健診機関により多少異なります)

[特定健診項目]
内科診察、身体計測、肥満度、腹囲測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図、眼底検査、問診票

[その他の項目]
眼圧検査、視力検査、聴力検査、便検査、呼吸機能検査、胸部X線撮影、胃部X線撮影、腹部エコー検査

[希望者に対しての検査項目(申込み時に要予約)]
婦人科検査(子宮細胞診、乳房視触診、乳房マンモグラフィーまたは乳房エコー)

二次検査

二次(精密)検査に該当した場合、二次(精密)検査は保険診療扱いとなり、自己負担額(3割)が発生しますので、受診の際は必ず保険証をお持ちください。

肺がん健診

肺がん健診の手続き方法はこちらをご覧ください

対象者

被保険者

利用者負担金

3,000円

健診機関

検査項目

胸部マルチスライスCTまたは胸部ヘリカルCT

二次検査

  • 二次検査の契約は保険診療扱いとなります。

被扶養者健診

被扶養者健診の手続き方法はこちらをご覧ください

対象者

18歳以上の被扶養者の方(当年度内に18歳に達する方)

利用者負担金

無料(全額健保組合で負担)

  • ※契約外の検査項目は受診者負担となりますので、受診日当日に健診機関へお支払いください。

健診機関

東振協契約健診機関約700機関

被扶養者健診/健診機関検索

検査項目

[特定健診項目]
内科診察、身体計測、肥満度、腹囲測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図、眼底検査(医師が必要と認めた場合のみ)、問診票

[その他の項目]
視力検査、聴力検査、胸部X線撮影

[希望者に対しての検査項目(申込み時に要予約)]
胃部X線撮影、便検査、婦人科検査(子宮細胞診、乳房視触診、乳房マンモグラフィーまたは乳房エコー)

二次検査

二次(精密)検査に該当した場合、二次(精密)検査は保険診療扱いとなり、自己負担額(3割)が発生しますので、受診の際は必ず保険証をお持ちください。

巡回主婦健診

巡回主婦健診の手続き方法はこちらをご覧ください

対象者

被扶養者である「妻」の方(被保険者の配偶者)

利用者負担金

無料(全額健保組合で負担)

健診機関

東振協契約健診機関が各地域の公共施設(約700ヵ所)などに巡回し、健診を実施します。

検査項目

[特定健診項目]
内科診察、身体計測、肥満度、腹囲測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図、問診票

[その他の項目]
視力検査、便検査、胃部X線撮影、胸部X線撮影、子宮細胞診、乳房自己検診法指導、乳房エコーまたは乳房マンモグラフィー

二次検査

二次(精密)検査に該当した場合、二次(精密)検査は保険診療扱いとなり、自己負担額(3割)が発生しますので、受診の際は必ず保険証をお持ちください。

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